...全員が立ち上がるくらいの勢いで、みんなが力を合わせなくてはならない。もっと大きな声を上げて、生活保護を守りぬく闘いを繰り広げよう」と話していました。
新潟県の
鈴木治雄さん(78)は大会の常連です。参加はこれまでに20回以上を数えます。地元では生存権裁判闘争に力を入れていることもあり、今年も生活保護分科会の一員となりま....
...を喚起することの重要性が一段と高まっています。あらためてそれを確認した分科会でした。
参加した会員2人に感想を聞きました。
新潟県生活と健康を守る会連合会の
鈴木治雄顧問は「利用者不在の生活保護制度の追及を続け、大会には毎回参加している」と語っていました。新潟では生存権裁判を闘っています。それを支援しようという声が全....