ころ銭[語句情報] » ころ銭

「ころ銭〜」の文章内での使われ方:小説や文学作品の中から探す

ころ銭の前後の文節・文章を表示しています。該当する1件の作品を表示しています。
検索対象[仮名遣い:新字新仮名]
四国遍路日記」より 著者:種田山頭火
もらえた、今日こそはアルコールなし、宿に米一升渡して、不足十二銭払ったら、剰すところ銭九銭米二合だけなり。 今日の功徳は米六合と銭六銭だった、よく食べよく寝た、....