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アルタイ
「アルタイ〜」の文章内での使われ方:小説や文学作品の中から探す
アルタイの前後の文節・文章を表示しています。該当する8件の作品を表示しています。
検索対象[仮名遣い:新字新仮名]
「言語と文化史」より 著者:知里真志保
。その一例として母音調和の問題をとりあげることができる。母音調和の現象はウラル、
アルタイ語族の特徴の一つとして有名な音韻現象でありますが、これはいわゆる古アジア....
「比較言語学における統計的研究法の可能性について」より 著者:寺田寅彦
、明らかにマライと邦語の関係はたいしたものでないと書いてある。一方朝鮮語やウラル
アルタイ、チャムモンクメール、オセアニック等の語系との関係についての論文は往々わ....
「李陵」より 著者:中島敦
卒五千を率い、辺塞遮虜※《へんさいしゃりょしょう》を発して北へ向かった。阿爾泰《
アルタイ》山脈の東南端が戈壁沙漠《ゴビさばく》に没せんとする辺の磽※《こうかく》....
「新疆所感」より 著者:日野強
かんずく吾人のもっとも視聴を驚かせしはタシケント地方よりトムスク市に達する鉄道(
アルタイ線)布設の計画、いよいよ実行せられんとするの一事なりとす。その鉄道の敷設....
「植物一日一題」より 著者:牧野富太郎
前述の通り陸草であって水草ではなく、その産地は中国の北部から満州へかけ、また広く
アルタイ、バイカル、ダフリア、オホーツクなどのシベリア地方に野生し普通に見られる....
「十二支考」より 著者:南方熊楠
た》く鮓答《さとう》を尊ぶから生じたであろう。鮓答は胡語ジャダーの音訳で、今日も
アルタイ地方に鮓答師《ヤダチ》てふ術士あり。能くこの石を用いて天気を制す。この石....
「十二支考」より 著者:南方熊楠
アフリカ人は毎人四魂ありと信じ、また種々雑多の魂ありとしこれを分別すること難く、
アルタイ人は人ごとに数魂ありとし、チュクチー人は人体諸部各別にその魂ありとす(一....
「ピムキン、でかした!」より 著者:宮本百合子
た。或るとき赤衛軍の食糧運搬夫だった。そして、或る時、ピムキンは赤のパルチザンで
アルタイ附近で戦ったこともあったんだ。 ――ふーむ。 陰気な眼付になって中央....