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インター
「インター〜」の文章内での使われ方:小説や文学作品の中から探す
インターの前後の文節・文章を表示しています。該当する15件の作品を表示しています。
検索対象[仮名遣い:新字新仮名]
「南半球五万哩」より 著者:井上円了
ローザンヌの山水の雄大なるは、チューリヒの比にあらず。午後六時ジュネーブに着し、
インターナショナル旅館に入宿す。同市は小パリと名づくべき美観を有す。屋高く街ひろ....
「二葉亭余談」より 著者:内田魯庵
は仲猿楽町時代の飼犬の実話を書いたものである。あの行衛知れずになった犬というはポ
インターとブルテリヤの醜い処を搗交ぜたような下等雑種であって、『平凡』にある通り....
「ある宇宙塵の秘密」より 著者:海野十三
。それは一時間でも早く、私の手許にのこっている第二号機からロケット内の渋谷博士に
インタービュウし、空前の探検譚と処女航路の風景とを手にいれんがためであった。そし....
「三人の双生児」より 著者:海野十三
は、黒い縁の大きな眼鏡をかけて、ちょっとみたところ年齢のころは二十五六の、まずポ
インター種の猟犬が化けたような上品な婦人だった。妾は女探偵などというと、もっと身....
「革命の研究」より 著者:大杉栄
を呼び起すようにも、また養うようにもできていなかった。 また、国際労働者同盟(
インターナショナル)が、その最初にやった大きな約束、労働者の心に呼び起した希望に....
「褐色の求道」より 著者:岡本かの子
から派手な着物だが帽子とはちぐはぐな服装をしている連れの女を私に紹介した。伯林ウ
インター・ガルテンの下っ端の女優で半日はお裁縫に行き、夜は舞台で稼いで喰べている....
「男の子を見るたびに「戦争」について考えます」より 著者:小川未明
少年を持つ親として、このことに考え至る者は、私一人ではありますまい。いま、第三
インターナショナルの運動を別にしては、全世界にその信徒を有すると知られている、基....
「一週一夜物語」より 著者:小栗虫太郎
・エス・ジェソップ商会というのに勤めていた。この店は、ブロンズ扉や、ボード・ジョ
インターや特殊錠、欄間調整器などの建築金具を輸入し、輸出のほうは、印度、蘭印方面....
「青春の逆説」より 著者:織田作之助
にピエロ・ガールスの北山を電話で呼び寄せ、二人で飲みはじめると止らず、かんじんの
インターヴィユはそっちのけで、到頭泥酔してしまい、今日は二日酔で休んでいたのであ....
「沙漠の古都」より 著者:国枝史郎
ている疑問の女へじっとその眼をやったものである。 十二月極寒の西伯里を、巨大な
インターナショナル・ツレーンは、吹きつける吹雪を突き破り百足のような姿をしてオム....
「鼻」より 著者:ゴーゴリニコライ
そうですが、人間の好き嫌いって奴は実に様々なものですねえ。好きとなったが最後、ポ
インターだのプードルだのという犬を飼って、五百ルーブルでも千ルーブルでも気前よく....
「雪中富士登山記」より 著者:小島烏水
されない用心に、大塊の熔岩《ラヴア》が積み重ねられ、怖るべき冬将軍《ゼネラル・ウ
インター》の来襲に備えられている、下界はと見れば、大裾野の松林は、黒くして虫の這....
「独房」より 著者:小林多喜二
壁のたゝき方は色々に変った。それはみんな我々の歌の拍子になっていた。俺ときたら「
インターナショナル」でさえ、あやふやにしか知っていないので困った。相手のたゝいて....
「明日は天気になれ」より 著者:坂口安吾
てきて、 「先生は犬の通だそうですから伺いますが、柴犬やもしくは小型の日本犬はポ
インターなぞよりも優秀な猟犬だそうですが本当ですか」 「それは訓練次第でそうなる....
「安吾巷談」より 著者:坂口安吾
本の競技会はひらくことができないのである。海の彼方からは、赤旗の乱舞とスクラムと
インターの合唱をやってみせないと気がすまないという宗教団体が船に乗って渡ってくる....