»
エチ
「エチ〜」の文章内での使われ方:小説や文学作品の中から探す
エチの前後の文節・文章を表示しています。該当する15件の作品を表示しています。
検索対象[仮名遣い:新字新仮名]
「幸福のうわおいぐつ」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
しています。そのほかは、めくらかいざりがぼろにくるまって出て来た有様でした。*「
エチェレンツア・ミゼラビリ」と、こじきはため息まじりにかたわな手をさしだしました....
「橋」より 著者:池谷信三郎
沢の事を考えるのと同じように空想で、必然性がないことなのよ。それに、家名だとか、
エチケットだとか、そういう無意義な重荷を打ち壊す、強い意志を育ててくれる、何らの....
「灰燼十万巻」より 著者:内田魯庵
ムザ/\と焼いて了ったは如何にも残念であった。 其中には又ヴヮンダイクの著名な
エチングの複製画があった。英国印刷界を驚倒したメヂチ版の複製画があった。ニコルソ....
「駆逐されんとする文人」より 著者:内田魯庵
プロセイックである。と云って、道路の繁昌に伴う雑音塵埃に無頓着なるには少しくポー
エチック過ぎる。我々は文明を呪うものでは無い。却て文明を謳歌しておる。が、文明は....
「独本土上陸作戦」より 著者:海野十三
ギリスの勲章に限ったことはない。和蘭の勲章はいかが、それともポーランドの勲章は。
エチオピヤの勲章でもいいですぞ。それともフランスの勲章にしますか」 「勲章など貰....
「人外魔境」より 著者:小栗虫太郎
、万一事ある場合、たとえば英仏相手の戦いがおこった場合、まず青と黒ニールの水源を
エチオピアでとめてしまう。それから、俺は白ニールにでて上流を閉塞する。と、どうな....
「「太平洋漏水孔」漂流記」より 著者:小栗虫太郎
果実をすっかり持っていってしまうのです。ねえ坊や、これから坊やとオジチャンとオネ
エチャンと三人で、どこか安楽な島へでもゆこうじゃないの」 そうして間もなく、こ....
「俗臭」より 著者:織田作之助
ると、伝三郎の妻は襟元を直し、裾をひっぱって威儀を正す。この女達はいわばお互いの
エチケットに夢中で、権右衛門の浪花節は碌にきかなかった。が、終って、一番先きに拍....
「辞書」より 著者:折口信夫
史的に記述した態度が必要だ。が、そういうものが一つもない。 これをするのには、
エチモロジカルな形をとらなくてはならぬことになる。語源は面白いので、存外昔から語....
「エリザベスとエセックス」より 著者:片岡鉄兵
戦争か平和かの永遠の課題――だのに彼女はそれらのいっさいを閑却して、「アルス・ポ
エチカ」を英語に翻訳した。アイルランドについては、もう彼女は馴れすぎてしまった。....
「母の話」より 著者:岸田国士
て、そのお友だちはジャンというのですが、ロジェとマルセルとベルナールとジャックと
エチエンヌとは国道へさしかかりました。国道は日に照らされて、きいろい綺麗なリボン....
「すき焼きと鴨料理――洋食雑感――」より 著者:北大路魯山人
いい気になって飲むのは日本人の恥だ」 と、たしなめた。 フランスでも、やはり
エチケットがあるのだから、有名なレストランだからと言って、わけもなく怖れることは....
「灰色の記憶」より 著者:久坂葉子
い練習室なので、隣や向いの部屋のピアノの音が絶えず耳にはいる。バッハやショパンや
エチュードが、ごったがえしになっている。だからそれぞれ、ピアニッシモはそのままフ....
「家なき子」より 著者:楠山正雄
うのがお父さんで、アルキシーに、バンジャメンという二人の男の子、それから女の子は
エチエネットに、うちじゅうでいちばん小さいリーズでこれが家族|残らずであった。 ....
「沙漠の古都」より 著者:国枝史郎
すので来客も多うございますが、探検好きでございますから、やっぱりこれも探検好きの
エチガライさんとは特別に親しいようでございます」 「ははあ
エチガライさんでござい....