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カレドニア
「カレドニア〜」の文章内での使われ方:小説や文学作品の中から探す
カレドニアの前後の文節・文章を表示しています。該当する7件の作品を表示しています。
検索対象[仮名遣い:新字新仮名]
「地虫」より 著者:小栗虫太郎
度胸も相当だし……芝居気たっぷりな奴ですね」 「なにしろ、鬼も怖れるという、仏領
カレドニアのアンチモー鉱夫を志願したほどで、それから欧州各地を流れ歩いていたのじ....
「小説 不如帰 」より 著者:徳冨蘆花
五日|碇泊、食糧など買い入れ、それよりマニラを経て豪州シドニーへ、それよりニュー
カレドニア、フィジー諸島を経て、サンフランシスコへ、それよりハワイを経て帰国のは....
「レ・ミゼラブル」より 著者:豊島与志雄
ちょうどオシアン物語から出てきたところで、典雅といえば皆スカンディナヴィアふうか
カレドニアふうかであった。純粋のイギリスふうはずっと後にしかはやらなかった。そし....
「光と風と夢」より 著者:中島敦
ぬ時であろう。熱帯に於てのみ私は纔《わず》かに健康なのだ。亜熱帯の此処(ニュー・
カレドニア)でさえ、私は直ぐに風邪を引く。シドニーでは到頭喀血をやって了った。霧....
「人口論」より 著者:マルサストマス・ロバート
ii. p. 240. 4to. ニュウ・ギニア、ニュウ・ブリテン、ニュウ・
カレドニア、及びニュウ・ヘブリデス諸島というような大きな島については、確実にはほ....
「十二支考」より 著者:南方熊楠
《ありか》を教えた功はある。 濠州土人の婦女は食物袋に必ず鼠三疋は入れる。ニウ
カレドニア、ニュージーランドの土人、東アフリカのマンダンダ人、インドのワッダル人....
「思い出すかずかず」より 著者:宮本百合子
くなる。 もう止めよう。 あの古い藤棚の下では、今も猶、私の耳に空気を顫わす
カレドニアンが響いている。 文字を徹して、私共の久しく御目にかからない先生がた....