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「コンピ〜」の文章内での使われ方:小説や文学作品の中から探す

コンピの前後の文節・文章を表示しています。該当する5件の作品を表示しています。
検索対象[仮名遣い:新字新仮名]
桐生通信」より 著者:坂口安吾
まであるじゃないか」 「社が三ツあるから一ツが八坂神社だろう」 「美和神社の隣はコンピラサマ、そのまた隣はエビスサマだ」 「うるせえな。とにかく八坂神社ともよぶ....
大菩薩峠」より 著者:中里介山
ナサイ、外国ノ唄オイヤナラ日本ノ唄、ワタシタイテイデキルデス、八重山、越後獅子、コンピラ船々、追分、黒髪、何デモオ望ミナサイ」 と言ってマドロスは、立って一方の....
だいこん」より 著者:久生十蘭
路を走りはじめた。 身体がふんわりと綿にでも包まれたような感じがしたと思うと、コンピエーニュの森やビェルフォンの城の天主閣《ドンジョン》やオアーズの流れが眼の....
獄中への手紙」より 著者:宮本百合子
ちになったから空の下で視線にこたえる山の姿はおなじみ深いわけね。いつかお母さんがコンピラ詣りをなさったお伴をしたとき、内海の山々の遠景を大変興ふかく見ました、山....
野草雑記・野鳥雑記」より 著者:柳田国男
今少し中がくびれて先が開いていたのではないかと思う。熊本県の玉名郡ではこの草をネコンピンといっている。実の形が三味線の撥に似ているので、小児はこれを採って左の手....