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ジスト
「ジスト〜」の文章内での使われ方:小説や文学作品の中から探す
ジストの前後の文節・文章を表示しています。該当する15件の作品を表示しています。
検索対象[仮名遣い:新字新仮名]
「欧米各国 政教日記」より 著者:井上円了
別に管長を置かざる一種の組織なり。スコットランド国教宗、プレスビテリアン宗、メソ
ジスト宗等これに属す。つぎに独立組織は、各寺みな独立を唱え、その寺院に関する事件....
「西航日録」より 著者:井上円了
て当地の盛況を見るべし。 学校は国立大学のほかに二個の宗教大学あり。一つはメソ
ジスト宗に属し、一つはプレスビテリアン宗に属す。そのほか中学数校あり。なかんずく....
「後世への最大遺物」より 著者:内村鑑三
ならぬ」という稀代《きたい》な条件をつけて死んでしまった。それゆえに、今でもメソ
ジストの教師でも、監督教会の教師でも、組合教会の教師でも、この孤児院にははいるこ....
「「にんじん」とルナアルについて」より 著者:岸田国士
る小品、スケッチ、コント風の短篇、など、一風変わった「小さなもの」を書くファンテ
ジスト、ユモリストとして、徐々にあがったのであるが、しかし、「にんじん」が一八九....
「博物誌あとがき」より 著者:岸田国士
、かかる「影像」のうちにだけしか見いだし得ず、ジャーナリズムはまた、彼にファンテ
ジストのレッテルを貼って、一回何行という短文をやたらに書かせた。 彼が自然を愛....
「新生」より 著者:島崎藤村
蘭西の女と一緒に住む同胞も少くはなかった。モデルを職業とする婦人でなしに、あるモ
ジストを相手として楽しく画室|住居《ずまい》するという美術家の噂も出た。
「好い....
「雀」より 著者:太宰治
けられた親の、あの怒りの眼つき。戦争は、君、たしかに悪いものだ。 僕はべつにサ
ジストではない。その傾向は僕には無かった。しかし、あの日に、人を傷つけた。それは....
「人間失格」より 著者:太宰治
せん》の虫がうようよ、または、おさしみ、牛豚肉の生焼けには、さなだ虫の幼虫やら、
ジストマやら、何やらの卵などが必ずひそんでいて、また、はだしで歩くと足の裏からガ....
「ジャン・クリストフ」より 著者:豊島与志雄
由な明晰《めいせき》な真摯《しんし》な眼、ヴォルテールや百科全書派《アンシクロペ
ジスト》らが、当時の社会の滑稽《こっけい》と罪悪とを素朴《そぼく》な視力によって....
「郷愁の詩人 与謝蕪村」より 著者:萩原朔太郎
は、咏嘆的リリカルな音楽や節奏やを、芭蕉のように深く必要としなかった。印象的イマ
ジストであった蕪村は、その表現にもまた印象的イマジスチックな工夫を用いた。即ち蕪....
「殺人狂の話」より 著者:浜尾四郎
ちがいないとにらんだのである。 ジュルナール・ド・ヴァランスの記事はベリーのマ
ジストレートのフーケー氏の注意を著しくひいた。実にフーケー氏は、二年前即ち一八九....
「魔都」より 著者:久生十蘭
君」
とその袖を執える。真名古は無言のままつれない素振でその袖を払うと帳場《レ
ジストレ》の方へ歩いて行き、そこで半紙と硯箱を借り受けると、閑々たる態度で墨を磨....
「十二支考」より 著者:南方熊楠
わた》り誰も詣でざるに、日曜ごとに独り欠かさず詣でたと載す。またその二輯に、メソ
ジスト派起りてほどもなく、ブリストル辺でその教会に詣る者しばしば一犬遠くより来会....
「十月の文芸時評」より 著者:宮本百合子
幻想の世界から、最後に作者自身が飛び出し、「信念のないロマンチストは皆ファンティ
ジストに過ぎず、信念のないリアリストは皆センチメンタリストに過ぎぬ」と結び、それ....
「食道楽」より 著者:村井弦斎
や否《いな》やは未定の問題だけれどもよく検査すると魚類にも病気のものが沢山ある。
ジストマに罹った鮒《ふな》を食べると人の肝臓《かんぞう》にも
ジストマが発生して危....