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ジュネーブ
「ジュネーブ〜」の文章内での使われ方:小説や文学作品の中から探す
ジュネーブの前後の文節・文章を表示しています。該当する5件の作品を表示しています。
検索対象[仮名遣い:新字新仮名]
「戦争史大観」より 著者:石原莞爾
来たのである。 昭和七年夏、私は満州国を去り、暮には国際連盟の総会に派遣されて
ジュネーブに赴いた。
ジュネーブでは別にこれという仕事もなかったので、フリードリヒ....
「南半球五万哩」より 著者:井上円了
瑞西の山の姿なるらん 八月十三日(日曜)、晴れ。金子と手を分かち、単身独行して
ジュネーブに向かう。途中、ベルンおよびローザンヌに暫時足をとどめて遊覧す。ローザ....
「大切な雰囲気」より 著者:小出楢重
るよ。 九月二十三、四日頃 マルセイユは思ったよりも絵になる、実にいい町だ。
ジュネーブホテルで一泊のうえ、夜の急行の一等車で林、硲、長島と僕と四人づれでパリ....
「国際聯盟とは如何なものか」より 著者:新渡戸稲造
とか羅馬《ローマ》(昨年十月は同市)とかに開くことあるも、そは例外にして、普通は
ジュネーブに開く。 会議に於ける用語その他のことは総会に於けると同じである。理....
「旅愁」より 著者:横光利一
東野夫人が亡くなった。由吉が再度の渡欧に旅立っていったのにひきかえて、久慈からは
ジュネーブにいる書記官の大石と一緒に日本へ帰るという手紙が届いたりした。また、塩....