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「スピノザ〜」の文章内での使われ方:小説や文学作品の中から探す

スピノザの前後の文節・文章を表示しています。該当する15件の作品を表示しています。
検索対象[仮名遣い:新字新仮名]
宇宙の始まり」より 著者:アレニウススヴァンテ
/恒星の数は無限か/暗黒な天体や星雲が天空一面に輝くことを阻止する/物質の不滅/スピノザ及びスペンサーの説/ランドルトの実験/エネルギーの不滅/器械的熱学理論/....
欧米各国 政教日記」より 著者:井上円了
教の旧説に抗して天文の新知識を与えたるものなり。かの近世哲学の祖先たるデカルト、スピノザ等は、みなヤソ教の妄見を脱して思想の新世界を開きたるものなり。近世の学術....
西航日録」より 著者:井上円了
らみあり。 翌二十九日の早朝アムステルダムを発し、ハーグに至り博物館を一覧し、スピノザ翁の銅像に参拝す。 遠尋遺跡入蘭東、像立海牙城市中、身起賤民成碩学、応知....
南半球五万哩」より 著者:井上円了
。|獅子が岡のほとりで古戦場(ワーテルロー)の跡をたずね、海牙の街では先人賢者(スピノザの銅像)をおとなう。伊国の冬の三カ月は草もすでに青々として、瑞の山々は八....
黒死館殺人事件」より 著者:小栗虫太郎
に行われる異端焚殺行列にも恐怖を覚えるという始末なので、やむなく宗教裁判副長のエスピノザは、彼を生地サントニアの荘園に送り還してしまったのだ。ところが、それから....
青木の出京」より 著者:菊池寛
な原書を持っていた。雄吉などが、その頃、初めて名を覚えたショーペンハウエルだとかスピノザなどの著作や、それに関する研究書などを、ほとんどその右の手から離したこと....
「享楽座」のぷろろぐ」より 著者:辻潤
ダダはスピノザを夢見て いつでも「鴨緑江節」を口吟んでいる だから 白蛇姫に恋して 宿....
書斎」より 著者:辻潤
は竹田《ちくでん》の描いた墨絵の観音と、その反対の壁には神代杉の額縁に填められたスピノザの肖像がかかっていました。その軸も肖像も両《ふた》つながら私のながい間愛....
現代哲学講話」より 著者:戸坂潤
の規定(この時の規定はプロティノスに伝わり、アウグスティヌスに至る)。デカルトやスピノザによる「延長」の概念、カントの「図式時間」、「時空の直観形式」の概念、近....
現代唯物論講話」より 著者:戸坂潤
の位置を、又は少なくとも完全な市民権を、漸くにして取り戻した。そこにはホッブズ、スピノザ(之には尤も露骨に物質の概念があるのではないが)を初め、十八世紀のフラン....
辞典」より 著者:戸坂潤
は弁証法を再発見したのである。尤も、彼の弁証法には多分にシェリング風の同一哲学やスピノザ風の汎神論が混入しているのであり、対立の代りに調和を、絶対的なるものの代....
道徳の観念」より 著者:戸坂潤
や理論でも、必ずしも近代ブルジョア学問の一つとしての所謂「倫理学」でない所以は、スピノザの哲学体系たる『倫理学』を見ても分ることだ。――こういう風にして、古来か....
読書法」より 著者:戸坂潤
版)。これはヨードルのフォイエルバハ全集に依ったもので、詳しくは、『ベーコンからスピノザまでの近世哲学史』であるが、主としてフォイエルバハがヘーゲルの完全な影響....
レ・ミゼラブル」より 著者:豊島与志雄
んか》ならなおいい。」 「哲学を論じ合ったんだ。」 「なるほど。」 「デカルトとスピノザと君はどっちが好きなんだ。」 「デゾージエ(訳者注 当時歌謡の作者)が好....
リズムの構造」より 著者:中井正一
ている。ルネッサンス的主知性がそこに長く尾を引いている。デカルト、ライプニッツ、スピノザを貫く数学性よりはじめて、体系論者としてのカント、さらに新カント学派のす....