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ダウ
「ダウ〜」の文章内での使われ方:小説や文学作品の中から探す
ダウの前後の文節・文章を表示しています。該当する15件の作品を表示しています。
検索対象[仮名遣い:新字新仮名]
「戦争史大観」より 著者:石原莞爾
が出来ず、五月二十九日より始めた砲撃も弾薬不充分で目的を達しかねた。ところが墺将
ダウンが近接し来たり、巧みに大王の攻囲を妨げるので大王は止むなく手兵を率いてこれ....
「南半球五万哩」より 著者:井上円了
ベルファスト、ロンドンデリー、ポートラッシュ、ジャイアンツ・コーズウェー、ポータ
ダウン) フランス(パリ、マルセイユ) ベルギー(ブリュッセル、アントワープ、オ....
「厳島合戦」より 著者:菊池寛
元春、隆景は働き盛りである。晴賢はうまうまとひっかけられて猛撃を喰い、忽ちノック
ダウンされたのも仕方がなかったと言うべきである。陶軍から言わしたら垣並の辞世にあ....
「灰色の記憶」より 著者:久坂葉子
似ており、愛くるしく気品があった。大伯母や叔父達はみな弟をかわいがった。 「アン
ダウマレノミコト、って知ってる?」 これが、五歳にならない弟の作ったナゾナゾだ....
「甲州鎮撫隊」より 著者:国枝史郎
奴だけは行かせなかったよ」 「手柄なものか。……彼奴の方でも手前にオッ惚れて、ウ
ダウダしていて、機会を誤ったというだけさ」 「そのため永之丞さん斬られたじゃない....
「思い出の記」より 著者:小泉節子
馬鹿でしたねー』と申しました。それで常には鼻の神経は鋭い人でした。 『パパ、カム
ダウン、サッパー、イズ、レディ』と三人の子供が上り段のところから、声を揃えて案内....
「臨時急行列車の紛失」より 著者:新青年編輯局
ムス・ブランドへ、――臨列、遅刻なく四時五十二分当駅通過、――セント・ヘレンス、
ダウサー。』 この電報は六時四十分に受取った。するとまた六時五十分にはマンチェ....
「ガリバー旅行記」より 著者:スウィフトジョナサン
袋を船長にやりました。 船は無事におだやかに進み、一七〇二年四月十日、私たちは
ダウンスに着きました。ただ、途中でちょっと不幸な事件が起きました。それは船にいる....
「オリンポスの果実」より 著者:田中英光
ルに至《いた》るまで、ダンスを愉《たの》しんでいるホオルを覗《のぞ》いたことも、
ダウンタアオンで五|仙《セント》を払《はら》い、メリイゴオランドの木馬に跨《また....
「踊る地平線」より 著者:谷譲次
ミ・グラハム夫人が十五志に値切り倒したが、これらの人は、競馬のときだけエプソム・
ダウンのコウスに沿った何英町という土地を細ぎりに借りて、当日じぶんの借地へ自動車....
「図書館協会六十周年に寄せて」より 著者:中井正一
いかんともしがたいときがあるのである。 数年前、アメリカ図書館使節、ロバート・
ダウンズ氏が上野図書館を見たとき、本が大きさの順に列んでいるのを見て、前の国立図....
「光と風と夢」より 著者:中島敦
むく》いられたに過ぎなかった。大小説家の驚くべき政治的無知、云々《うんぬん》。「
ダウニング街の俗物共」の軽蔑者《けいべつしゃ》たるスティヴンスンのこととて、(曾....
「永日小品」より 著者:夏目漱石
さが》し出したが、また例の通り焦《じ》れったそうな声でジェーン、ジェーン、おれの
ダウデンはどうしたと、婆さんが出て来ないうちから、
ダウデンの所在《ありか》を尋ね....
「幻影の盾」より 著者:夏目漱石
シワルドは意味|有気《ありげ》に問う。 「花多き国とは?」 「南の事じゃ、トルバ
ダウの歌の聞ける国じゃ」 「主《ぬし》がいにたいと云うのか」 「わしは行かぬ、知....
「倫敦塔」より 著者:夏目漱石
いには鍋《なべ》の中の麩海苔《ふのり》のごとくべとべとになるだろうとマクス・ノル
ダウの退化論を今さらのごとく大真理と思う折さえあった。 しかも余《よ》は他の日....