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検索対象[仮名遣い:新字新仮名]
南極の怪事」より 著者:押川春浪
住みしと云うシエルボロ島の間を抜け、航海三十五日目にして寄港せしはアフリカ南端のテーブル湾なり、ここにて船は飲水食料等を充分に補充し、いよいよ同湾を去ってさらに....