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デンマーク語
「デンマーク語〜」の文章内での使われ方:小説や文学作品の中から探す
デンマーク語の前後の文節・文章を表示しています。該当する3件の作品を表示しています。
検索対象[仮名遣い:新字新仮名]
「十二支考」より 著者:南方熊楠
イスランドも蛇なきを以て聞えた。ボスエルの『ジョンソン伝』に、ジョンソンわれ能く
デンマーク語でホレボウの『氷州《アイスランド》博物誌』の一章を暗誦《あんしょう》....
「十二支考」より 著者:南方熊楠
ぞと問うと、穀々と答えたとあれば支那も英仏同前だ。英名ファウルは独語フォーゲル、
デンマーク語フューグルと等しくもと鳥の義だったが、今はシー・ファウル、ウォーター....
「読書遍歴」より 著者:三木清
そこにそれが青年学生の間で非常な人気を集めた理由がある。レーヴィット氏もその時分
デンマーク語を勉強して原典でキェルケゴールの研究を始めていた。ヤスペルスやマック....