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ニッポン
「ニッポン〜」の文章内での使われ方:小説や文学作品の中から探す
ニッポンの前後の文節・文章を表示しています。該当する15件の作品を表示しています。
検索対象[仮名遣い:新字新仮名]
「奇賊は支払う」より 著者:海野十三
たことは、逸早く機関誌「ザ・プロシーデングス・オブ・ザ・インスチチュート・オブ・
ニッポン・スッパ・エンド・オシコミ」に記載せられ、会員及び広く被害性大衆に一大感....
「太平洋魔城」より 著者:海野十三
ようだぞ!) 気がついた。よく見ると、それは日本の片仮名だった。 「アナタハ、
ニッポンジンカ。ワタクシモ、
ニッポンジンダ」 「ほほう、……」 と、太刀川はお....
「大空魔艦」より 著者:海野十三
んなで五六十台もあろうか。これはみな丁坊が自分でつくったのだ。 航研機もある。
ニッポン号もある。ダグラスやロックヒードの模型もみんな持っているのだ。 「おい、....
「浮かぶ飛行島」より 著者:海野十三
らない杉田二等水兵は、はたと困っちまった。 「誰か日本語の分かる者はいないのか。
ニッポン、日本だぞ」 杉田二等水兵のはげしい権幕に恐れてか、中国人ボーイは一人....
「金銭無情」より 著者:坂口安吾
だらうな。全く、あなた、われわれ、歴史を読み、哲理を究めたやうな顔付をして、わが
ニッポンのギャングの親分が国定忠次や次郎長の型から突然最上先生に移つてくるとは、....
「安吾巷談」より 著者:坂口安吾
に、顔だけを見て選ぶバカはないです。ジッと立ってるスタイルだけでもいかん。ミス・
ニッポンを選ぶたって、歩かせる。歩かせるぐらいじゃ、いかん。ウ、あの女の子は、よ....
「安吾巷談」より 著者:坂口安吾
、昔から日本に存在し、今もかくの如くに存在している。 「一|着アーク。古橋クン。
ニッポン。時間。四分三十三秒二。世界新記録」 今度の日米水泳の四百米のアナウン....
「安吾巷談」より 著者:坂口安吾
る。役人になる。一週五回以上の鯨飲馬食に耐えねばならぬ。頭は必要ではない。中国、
ニッポン、朝鮮。主として胃袋のぜい弱なる者は指導者の位置につけない国。頭を使うと....
「安吾の新日本地理」より 著者:坂口安吾
いとなれば、これを美人コンクールの最終予選にパスしたものと認めてよろしく、ミス・
ニッポンの有力候補であろう。五尺五六寸以上の外国婦人の体格がないと、どうもツリア....
「明日は天気になれ」より 著者:坂口安吾
にね。オヤ? まだどこかで戦争してるとこがあるらしいわね。チョーセンと、ならびに
ニッポンか。これ、どこの国?」 「それはファーイーストといって、この大陸のはるか....
「音楽界の迷信」より 著者:兼常清佐
アノの機構を説明するというわけには行かない。 このヤマハ・ピアノ会社の実験は、
ニッポンで今までピアノについて試みられた一番大がかりなものであろうが、それにして....
「ニッポン音楽」より 著者:兼常清佐
に調子を合させようとします。そしてそれに「愛国」という名を付けます。青年は将来の
ニッポンを愛します。そして便利なメートル法に自分の頭をすぐ改造してしまいます。 ....
「流行唄」より 著者:兼常清佐
書いてから百年の年月がたっている。今では流行唄もよほどその形を変えて来た。それは
ニッポンでも同じ事である。まず変ったところは作曲者や詩人がその存在を主張して来た....
「赤げっと 支那あちこち」より 著者:国枝史郎
ある張青年に質問すると、張青年は、中華民国流不得要領の笑い方をしながら 「コノ、
ニッポンコクノ紳士ハ、アタクシ、アマリ好キデワアリマセン、ナゼトイウニ、眼ガスル....
「国号の由来」より 著者:喜田貞吉
提出せられた。我が国は大日本帝国なのか、日本国なのか、またこれを口にするに或いは
ニッポンと云い、或いはニホンと云い、外国人はジャパンとも、ヤポンなどとも云ってい....