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マデイラ
「マデイラ〜」の文章内での使われ方:小説や文学作品の中から探す
マデイラの前後の文節・文章を表示しています。該当する5件の作品を表示しています。
検索対象[仮名遣い:新字新仮名]
「夜明け前」より 著者:島崎藤村
思ったら、それこそ早計と言わねばならない。ペリイの取った航路は合衆国の東海岸から
マデイラ、喜望峰を迂回して、モオリシアス、セイロン、シンガポオルを経、それからシ....
「暗号音盤事件」より 著者:海野十三
地をまだ云わなかったが、ゼルシー島だよ。ジブラルタルから南西へちょっと一千キロ、
マデイラ群島中の小さな島だ。ゼルシー島だよ」 「ゼルシー島か。ゼルシー島といえば....
「踊る地平線」より 著者:谷譲次
た大帆前船の灯で賑かだった。この船は、「|大西洋の真珠」と俗称されるアゾウレスと
マデイラの南島から、材木やバナナを積んでくる。昔この国の人は、リスボアから船出し....
「レーリー卿(Lord Rayleigh)」より 著者:寺田寅彦
であったのである。吾々はこのエドワードに感謝したい気がする。 一八七七年の春は
マデイラへの航海をした。昔夫人の父が肺病でここに避寒に行って亡くなったのである。....
「汽船が太平洋を横断するまで」より 著者:服部之総
きらかだと思う。第一、彼の大艦隊自身が、寄港地のない不安な太平洋路を採る代りに、
マデイラ、セントヘレナ、ケープタウン、コロンボ、シンガポール、香港、上海、那覇と....