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ミャ
「ミャ〜」の文章内での使われ方:小説や文学作品の中から探す
ミャの前後の文節・文章を表示しています。該当する10件の作品を表示しています。
検索対象[仮名遣い:新字新仮名]
「恐竜島」より 著者:海野十三
事にかかった。 向うのすみから恐竜の子供たちが、首をそろえてこっちをみている。
ミャア、
ミャアと悲しそうな鳴き声をあげていた。 突然、 「ダーン!」 という....
「可愛い女」より 著者:神西清
オーレンカという、退職八等官プレ
ミャンニコフの娘が、わが家の中庭へ下りる小さな段々に腰かけて、何やら考え込んでい....
「はつ恋」より 著者:神西清
そよ風ふけば、われ君を待つ』という歌謡にかわり、しばらくするとわたしは大声で、ホ
ミャコーフの悲劇のなかの、星に呼びかけるエルマークの言葉を朗読し出した。そうかと....
「六号室」より 著者:瀬沼夏葉
見たりした。それよりモスクワ川向の町の景色などを見渡しながら、救世主の聖堂や、ル
ミャンツセフの美術館なんどを廻って見た。 中食はテストフ亭と云う料理店に入った....
「般若心経講義」より 著者:高神覚昇
ですが、この語は、梵語の音をそのままに写したもので、原語でいえば「アヌッタラ、サ
ミャク、サンボーディン」というのであります。すなわち阿耨多羅とは無上ということで....
「現代小説展望」より 著者:豊島与志雄
パクパク二つ三つ喘がせて息を引き取った時、隣家の垣根を飛び越えてきた大きな虎猫が
ミャン
ミャンとドラ声で鳴いて近寄ると、未亡人が「それ猫が来た!」と縁側に出て手を....
「魔都」より 著者:久生十蘭
であった。
帝王《ラジャー》 二九五カラット。(一八八六年 南アフリカ、ブレ
ミャー礦山産出。安南帝国皇室所蔵)
十五、風前の燈火の事
並に膝詰....
「十二支考」より 著者:南方熊楠
せ、身を諸色に変じ、悩死するを見て快と称う。南洋ヴァトム島人話すは、ト・コノコノ
ミャンゲなる者、二少年に火を取り来らば死せじ、しからずば汝ら魂は死せず、身は死す....
「道標」より 著者:宮本百合子
のだから。
ニューラが戻ってきて、またドアから首をさし入れた。
「お客さんは、
ミャーノってんだそうです。レーニングラードからモスク※へついたばかりだって」
「....
「木綿以前の事」より 著者:柳田国男
謂って、或いは此方が一つ古いかも知れない。やはり嫁迎えのことを熊本県その他で、オ
ミャトリまたはオメャモツなどとも謂っている。漢字に書けば是も御前であって、もとは....