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モホ
「モホ〜」の文章内での使われ方:小説や文学作品の中から探す
モホの前後の文節・文章を表示しています。該当する10件の作品を表示しています。
検索対象[仮名遣い:新字新仮名]
「十二支考」より 著者:南方熊楠
』二九などを見ると宝珠を求めて竜蛇を殺す事多かったらしく、今のインド人も蛇の頭に
モホールてふ石あり夜を照らし蛇毒を吸い出す、人見れば蛇自ら呑んでしまいまた自分が....
「二重心臓」より 著者:夢野久作
『島の乙女』の裏表が七千枚ずつ二度も亜米利加へ出たそうよ。ですから妾、今月はトテ
モホクホクよ」 「……驚いたね。アンマリ早くエラクなり過ぎて恐しいみたいじゃない....
「大菩薩峠」より 著者:中里介山
「何ですって、世界で一番? 言うことが大きいわ」
「ウソデナイデス、タナベ先生
モホメマシタ、八重山ノ唄ト踊リ、素晴ラシイモノデス、ワタシ、日本デハアンナスバラ....
「大菩薩峠」より 著者:中里介山
故ニ創《きず》ガツイタ、ソレカラ段々喧嘩ヲシナガラ、両国橋マデ来タガ、ソノ晩ハ何
モホカニハ仕事ガナイカラウチヘ帰ッタ。 ソノ外ニモ、イロイロ様々ノコトガ有ッタガ....
「万葉秀歌」より 著者:斎藤茂吉
のを、契沖がナツキタルラシと訓んだ。第四句コロモサラセリ(旧訓)、古写本中、コロ
モホシタリ(古葉略類聚抄)、コロ
モホシタル(神田本)、コロ
モホステフ(細井本)等....
「獄中への手紙」より 著者:宮本百合子
ですね。日本画にも或る意味でのバーバリスムが入って来ていて(藤田嗣治の田舎芸者の
モホー)其様なのも見かけたがまだ外側のものです。※ 十一月二十五日 〔巣鴨拘置....
「だいこん」より 著者:久生十蘭
ようなあやしげな廊下のところどころに五燭の電燈がぽつんとついていて、水兵さんが〈
モホーク号の亡霊〉のように、朦朧と闇の中から浮きだしてきて敬礼をすると、またすう....
「恐怖の季節」より 著者:三好十郎
ひとりでに流れ出して来る「戦勝の歌」のようなもの、第二に原始人や子供が再現本能や
モホウ本能や生産本能からほとんど無意識に生み出す絵や歌や句のようなもの、第三に時....
「食道楽」より 著者:村井弦斎
私は良人が帰ったらお返事をしようと幾分《いくぶん》か腹も立《たち》ましたからケン
モホロロに追返しましたけれどもその時の心持と申すものは今に忘れませんよ。小山は物....
「野草雑記・野鳥雑記」より 著者:柳田国男
かそれ相応の文句があったのであろうが、私はまだ聴いておらぬ。東北でまた梟のことを
モホ 秋田県|大館 モオドリ 青森県|弘前 オーホ ....