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一巻の終
「一巻の終〜」の文章内での使われ方:小説や文学作品の中から探す
一巻の終の前後の文節・文章を表示しています。該当する4件の作品を表示しています。
検索対象[仮名遣い:新字新仮名]
「大菩薩峠」より 著者:中里介山
で死ぬ気になったのか、愚かなる命の二人よ、とお銀様は、写し絵にうつるような湖面の
一巻の終りを飽くまで見据えて、眉一つ動かそうともしません。 そのうちに、二人の....
「大菩薩峠」より 著者:中里介山
で、こけつまろびつ川下の方へにげて行くのであります。 「やれやれ、これでどうやら
一巻の終りになったが、かわいそうに、たたき込まれてお陀仏《だぶつ》になったらしい....
「獄中への手紙」より 著者:宮本百合子
笑ったが、お父さんにも母さんにも云う勇気なし。以上、傑作お嫁の商売往来、秘密の巻
一巻の終り。
一巻の終りと云えば、島田へ野天のシネマが来て、二人と多賀子と野原....
「人口論」より 著者:マルサストマス・ロバート
6. 上下両巻をなるべく同じ大きさにするために印刷者の方で両巻の『索引』を第
一巻の終りの方に附することとした。『附録』と『索引』とがこんなに長くなろうとは初....