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一杯参
「一杯参〜」の文章内での使われ方:小説や文学作品の中から探す
一杯参の前後の文節・文章を表示しています。該当する2件の作品を表示しています。
検索対象[仮名遣い:新字新仮名]
「旗本退屈男」より 著者:佐々木味津三
霧が降って、よい夜じゃ。京は霧までが風情《ふぜい》よ喃。駕籠屋! 帰りにどこぞで
一杯参ろうぞ」 などと江戸前の好もしくも風流なわが退屈男は、胆力すでに京一円を....
「三国志」より 著者:吉川英治
は驚かない。 自分の眼光に会ってこんなに驚かない男を張飛はあまり知らない。 「
一杯参らんか」 「酒どころではない、おれは家兄玄徳の命をうけて、吏道を正しに来た....