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万歩
「万歩〜」の文章内での使われ方:小説や文学作品の中から探す
万歩の前後の文節・文章を表示しています。該当する3件の作品を表示しています。
検索対象[仮名遣い:新字新仮名]
「李陵」より 著者:中島敦
これに酬《むく》いるとて、翌四年、漢は弐師《じし》将軍|李広利《りこうり》に騎六
万歩七万の大軍を授《さず》けて朔方《さくほう》を出でしめ、歩卒一万を率いた強弩都....
「自由画稿」より 著者:寺田寅彦
ヴェレスト登攀《とうはん》でもそうであるが、最後の一歩というのが実はそれまでの千
万歩よりも幾層倍むつかしいという場合が何事によらずしばしばある。そう考えて来ると....
「天狗」より 著者:室生犀星
赤星重右を西方の、大乗寺山の奥峰にあたる、黒壁という山頂の小さい社を中心にして九
万歩の地所をあたえるという名義で、この赤星を封じることに決議された。なぜというに....