» 上北

「上北〜」の文章内での使われ方:小説や文学作品の中から探す

上北の前後の文節・文章を表示しています。該当する7件の作品を表示しています。
検索対象[仮名遣い:新字新仮名]
蟹工船」より 著者:小林多喜二
がれ!」監督は、口を三角形にゆがめると、背のびでもするように哄笑した。 これ以上北航しても、川崎船を発見する当がなかった。第三十六号川崎船の引上げで、足ぶみを....
十二支考」より 著者:南方熊楠
った。それが群臣の耳に入ったので、多年兵を動かして人臣辛苦|息《や》まざるにこの上北海を攻むるようではとても続かぬ故王を除くべしと同意し、瘧《おこり》を病むに乗....
労働者農民の国家とブルジョア地主の国家」より 著者:宮本百合子
館なんかには金を出しての入場者はなく、玉葱や野菜を持って入場料の代りにしている。上北郡十和田村では、昭和六年十一月、七百戸全戸に病人があり、三戸《さんのへ》郡猿....
山の神殺人」より 著者:坂口安吾
【青森発】先月二十三日東北本線小湊、西平内間(青森県東津軽郡)線路わきに青森県上北郡天間林村天間館、無職坪得衛さん(四一)の死体が発見され、国警青森県本部と小....
日記」より 著者:宮本百合子
かして何事もしずかな理解のある気持ですごしたいと思う。どうかして左様ありたい。父上北海道出発。母上歌舞伎。 五月二十三日(火曜) 小池先生から電話がかかって来....
三国志」より 著者:吉川英治
旧勢力も、まだなかなか……自己の力の不足をかえりみ、独り嘆じている程なのに、この上北平を攻めるものだから兵力を貸せ、食糧を貸せとはどこまで予を与しやすしと思って....
野草雑記・野鳥雑記」より 著者:柳田国男
いが鷹を呼ぶ時にもそういったそうだから、烏だけに限った語ではないらしい。青森県の上北部ではシナイシナイ、もしくはコーロコロという家もある。シナイはまたスナイとも....