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世界自
「世界自〜」の文章内での使われ方:小説や文学作品の中から探す
世界自の前後の文節・文章を表示しています。該当する5件の作品を表示しています。
検索対象[仮名遣い:新字新仮名]
「放送された遺言」より 著者:海野十三
効な遺言の方法だと思う。遺言状を紙に書き岩に刻んだとて、その紙や岩をのせた球形の
世界自身がいまから十分後には、粉々になってとんでしまうのだということに気がついた....
「日本人の自然観」より 著者:寺田寅彦
、それは決して画家の主観と対立した客観のそれではなく両者の結合し交錯した全機的な
世界自身の表現であるということである。西洋の画家が比較的近年になって、むしろこう....
「辞典」より 著者:戸坂潤
に於ける実在的関係を何等かの形で言い表わしたものであるからである。科学は探究する
世界自身の客観的関係の一表現である限り、仮説は単に主観的なものではあり得ない。の....
「日本イデオロギー論」より 著者:戸坂潤
、決して無用な哲学でないことは、注目に値いする。哲学の本質は、哲学という抽象的な
世界自身に於てよりも、却って夫が色々の実際問題に応用又は利用された場合、客観的に....
「絶対矛盾的自己同一」より 著者:西田幾多郎
素として、行為的直観的に物を把握する所に、真理があるのである。そこには逆に世界が
世界自身を証明するということができるであろう。 我々が世界の形成要素として個物....