» 乙若

「乙若〜」の文章内での使われ方:小説や文学作品の中から探す

乙若の前後の文節・文章を表示しています。該当する3件の作品を表示しています。
検索対象[仮名遣い:新字新仮名]
厳島合戦」より 著者:菊池寛
海水清 家臣は、晴賢の首を紫の袖に包み、谷の奥に隠しておいたが、晴賢の草履取り乙若というのがつかまった為、其|在所が分った。 弘中三河守は、大聖院へひき上げ....
牛若と弁慶」より 著者:楠山正雄
けたりしていた時のことでした。源氏の大将義朝には、悪源太義平や頼朝のほかに今若、乙若、牛若、という三|人の子供がありました。ちょうどいちばん小さい牛若が生まれた....
随筆 新平家」より 著者:吉川英治
と興味をもって観ている。 〔主な登場人物〕 常磐(二十三歳)義朝の愛人、今若、乙若、牛若の三児をかかえ、捕われて、その子たちの助命を清盛に乞う。ちまたには、清....