» 九万

「九万〜」の文章内での使われ方:小説や文学作品の中から探す

九万の前後の文節・文章を表示しています。該当する15件の作品を表示しています。
検索対象[仮名遣い:新字新仮名]
戦争史大観」より 著者:石原莞爾
オンさえ百世の模範なりとして極力賞讃したのである。墺軍はシュレージエンに進入した九万中僅かにその四分の一を掌握し得、大王は約四万の捕虜を得てシュワイドニッツ要塞....
欧米各国 政教日記」より 著者:井上円了
割合なり。アメリカ合衆国の人口総計おおよそ六千一百万にして、寺院大小諸宗を合して九万二千百七棟、僧侶(牧師)七万七千二百三十人なれば、六百六十二人につき寺院一棟....
南半球五万哩」より 著者:井上円了
四に位する都会なり。 第一はシドニー市(ニューサウスウェールズ州首府)、人口五十九万二千百人。 第二はメルボルン市(ビクトリア州首府)、人口五十四万九千二百人。....
海野十三敗戦日記」より 著者:海野十三
つづく。 ◯防空総本部より発表あり。敵爆弾による死者二十六万人(うち原子爆弾死者九万人)負傷四十万人。罹災者九百万人。これは樺太、台湾を除く人口の六分の一に当た....
疑問の金塊」より 著者:海野十三
から十日ほど前、銀座第一の花村貴金属店の飾り窓から、大胆にもそこに陳列してあった九万円の金塊を奪って逃げたという金塊強奪事件である。犯人は前から計画していたもの....
大宇宙遠征隊」より 著者:海野十三
。 艇長室の前には、一人の少年が立って、風間の来るのを待っていた。それは、木曾九万一という、またの名、クマちゃんでとおっている、身体の大きな腕ぷしのつよい少年....
大脳手術」より 著者:海野十三
か純正双曲線をなしている”とね。そして、もしこれを売る意志があるのだったら、九十九万円には買取るというのだ」 「ばかなことは、よせ。ここではっきりいって置くぞ。....
地軸作戦」より 著者:海野十三
ぎゅっと締めつけながら、声をひきつらせていったことである。 「それは有難う。では九万ルーブル、いただきましょう、ネルスキー」 「えっ、君は手を出したね。じゃあ、....
不沈軍艦の見本」より 著者:海野十三
ら、大丈夫だ。しかし大統領にこういいなさい。たしかに不沈軍艦一隻――しかも排水量九万九千トンというでかいやつを造ってお渡しする。しかしわしは、これを金銭づくで作....
世界怪談名作集」より 著者:岡本綺堂
一斉に感嘆の声が湧きあがった。シェカリンスキイは明らかに不愉快な顔をしたが、九万四千ルーブルの金額をかぞえて、ヘルマンの手に渡した。ヘルマンは出来るだけ冷静....
空中征服」より 著者:賀川豊彦
十九銭余の損害となり、その薬代と診察料、養生費入院料を一日五円と致しますと、五十九万九千九百九十九円九十九銭九厘の損害となるのであります。これはまだ人間の価値を....
姉川合戦」より 著者:菊池寛
、まだよかった。それが、無くなった今は、早晩衝突すべき運命にあった。 江北三十九万石の領主浅井長政は、その当時まだ二十五歳の若者であったが、兵馬剛壮、之を敵に....
応仁の乱」より 著者:菊池寛
た。即ち東軍である。一方西軍たる山名方は一色、土岐、六角の諸勢を入れて総数|凡そ九万人と云われる。尤も此の数字は全国的に見た上の概算であって、初期の戦乱は専ら京....
神州纐纈城」より 著者:国枝史郎
たほどで、この義烈には敵ながらも徳川家康が感心し、苦心して遺族を尋ね出し常陸土浦九万石に封じた。土屋子爵はその後胤である。家康もなかなか粋の事をする。もっとも家....
天主閣の音」より 著者:国枝史郎
月迄、約二ケ年の短日月で、造り上げた所の城であるが、豊公恩顧の二十余大名六百三十九万石に課し、金に糸目をつけさせずに、築城させたものであって、規模の宏壮要害の完....