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二の句が継げな
「二の句が継げな〜」の文章内での使われ方:小説や文学作品の中から探す
二の句が継げなの前後の文節・文章を表示しています。該当する5件の作品を表示しています。
検索対象[仮名遣い:新字新仮名]
「黒死館殺人事件」より 著者:小栗虫太郎
、死霊集会の所在
沃化銀板――すでに感光している乾板を前にして、法水もさすが
二の句が継げなかった。事実この事件とは、異常に隔絶した対照をなしているからであっ....
「夜明け前」より 著者:島崎藤村
いじゃありませんか。」 「そりゃ、お前、生きてる人間だもの。」 これにはお民も
二の句が継げなかった。そこへ継母のおまんが一人の男を連れてはいって来た。 「半蔵....
「水仙」より 著者:太宰治
ます。本当に天才みたいなところもあるんです。」意外の答であった。 「へえ。」僕は
二の句が継げなかった。つくづく、馬鹿な夫婦だと思って、呆れた。 それから三日目....
「大菩薩峠」より 著者:中里介山
ましょうか」 「ここでよろしい」 この室でよろしいとキッパリ言われたから女中は
二の句が継げなかったが、やっと、 「それでも、ここは、あのお隣室のお客様が夜更け....
「大菩薩峠」より 著者:中里介山
ことをすることもありまさあね」 茂太郎から先手を打たれて、兵部の娘は、ちょっと
二の句が継げなくなりました。 なるほど、そういわれてみれば、そこに疑いの余地が....