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十二支考」より 著者:南方熊楠
いたほかにまだまだ弥勒《みろく》と僭称した乱賊の記事がある。『松屋筆記』六五に『二十二史|箚記《さっき》』三十巻、元の順帝の至正十一年、〈韓山の童|倡《とな》え....