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検索対象[仮名遣い:新字新仮名]
中世の文学伝統」より 著者:風巻景次郎
切り崩された一つのあらわれにほかならぬのである。 さて為家薨去の建治元年には、二条為氏五十四、京極為教三十七。為氏の子為世と為教の子為兼とはともに二十二であっ....