二条為藤[語句情報] » 二条為藤

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中世の文学伝統」より 著者:風巻景次郎
千首』、三年に『亀山殿七百首』が行われたが、その年後醍醐天皇から歌集撰進の勅命が二条為藤に下った。翌元亨四年七月十七日、為藤は五十歳をもって病歿したので、更に為....