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検索対象[仮名遣い:新字新仮名]
中世の文学伝統」より 著者:風巻景次郎
親は正二位権大納言に昇り、出家して栄雅といい『古今集栄雅抄』の著があり、家集は『亜槐集』という。 右のように血がつづいて、つねに二条家と不即不離に添ってきたの....