交趾焼[語句情報] » 交趾焼

「交趾焼〜」の文章内での使われ方:小説や文学作品の中から探す

交趾焼の前後の文節・文章を表示しています。該当する1件の作品を表示しています。
検索対象[仮名遣い:新字新仮名]
菊模様皿山奇談」より 著者:三遊亭円朝
な生臙脂がゝった処があり、それに青貝のようにピカ/\した処もあると云いますから、交趾焼のような物かと聞きましたら、いや左様でもない、珍らしい皿で、成程一枚|毀し....