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付込
「付込〜」の文章内での使われ方:小説や文学作品の中から探す
付込の前後の文節・文章を表示しています。該当する4件の作品を表示しています。
検索対象[仮名遣い:新字新仮名]
「骨董」より 著者:幸田露伴
の子は放蕩ものであったので、花柳の巷に大金を捨てて、家も段※に悪くなった。そこへ
付込んで廷珸は杜生に八百金を提供して、そして「御返金にならない場合でも御宅の窯鼎....
「業平文治漂流奇談」より 著者:三遊亭円朝
んが御心配だろうな」 森「お母さんは無闇に謝まってばかりいますから、猶《なお》
付込みやアがるのさ」 文「お母さんを此方《こっち》へお呼び申しな」 と云うか....
「雪之丞変化」より 著者:三上於菟吉
の御息女が、お宿下りのお日に当るとかいうことで、初日、正面の桟敷《さじき》を、御
付込みになりました」
「なに、なに? 土部――?」
と菊之丞は、雪之丞の方を、....
「近眼芸妓と迷宮事件」より 著者:夢野久作
うので、金兵衛に世話したという話だったが、非道い奴で、金兵衛は愛子の人の好いのに
付込んで、稼ぎ高を丸々取上る上に、お客まで取らせていたというんだから呆れたね。算....