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「俳諧連〜」の文章内での使われ方:小説や文学作品の中から探す

俳諧連の前後の文節・文章を表示しています。該当する7件の作品を表示しています。
検索対象[仮名遣い:新字新仮名]
映画芸術」より 著者:寺田寅彦
構成がモンタージュ構成であると言っている。 私はかつて「思想」や「渋柿」誌上で俳諧連句の構成が映画のモンタージュ的構成と非常に類似したものであるということを指....
映画雑感(Ⅰ)」より 著者:寺田寅彦
本人の目から見ても最もすぐれたモンタージュ芸術の典型として推すべきものはいわゆる俳諧連句そのものである。 ヤニングスとディートリヒの「青い天使」「嘆きの天使」....
映画雑感(Ⅲ)」より 著者:寺田寅彦
ぐ恐れがありはしないか。自分がいつも繰り返して言うようにもし映画製作者に多少でも俳諧連句の素養があらば、こういうところでいくらでも効果的な材料の使い方があるであ....
音楽的映画としての「ラヴ・ミ・トゥナイト」」より 著者:寺田寅彦
み家の場が映し出されるのである。この序曲はかなりおもしろく見られ聞かれる。試みに俳諧連句にしてみると 朝霧やパリは眠りのまださめず 河岸のベンチのぬれてやや寒....
俳諧の本質的概論」より 著者:寺田寅彦
一字の短歌である。その線の途中から枝分かれをして連歌が生じ、それからまた枝が出て俳諧連句が生じた。発句すなわち今の俳句はやはり連歌時代からこれらの枝の節々を飾る....
ラジオ・モンタージュ」より 著者:寺田寅彦
が今の映画、しかもいわゆるモンタージュ映画の先駆のようにも見られる。またいわゆる俳諧連句と称するものが、このモンタージュの芸術を極度に進歩させたものであるとも考....
連句雑俎」より 著者:寺田寅彦
本の文化をながめたときでさえ、ともかくも目立って見える日本固有の詩形の中でも特に俳諧連句《はいかいれんく》という独自なものの存在する事をこれらの毛唐人《けとうじ....