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全国人民
「全国人民〜」の文章内での使われ方:小説や文学作品の中から探す
全国人民の前後の文節・文章を表示しています。該当する5件の作品を表示しています。
検索対象[仮名遣い:新字新仮名]
「欧米各国 政教日記」より 著者:井上円了
るもの六万八千六百八十九人ありしという。 オーストリアの帝室はローマ宗を奉じ、
全国人民十中九分はまたローマ宗を奉じ、その宗を国教と称すれども、その実公認教なり....
「夜明け前」より 著者:島崎藤村
したというのも、決して他ではない。あの東征軍が江戸城に達する前日を期して、陛下が
全国人民に五つのお言葉を誓われたことは、まだ半蔵らの記憶に新しい。あのお言葉こそ....
「学問のすすめ」より 著者:福沢諭吉
をもって考うれば、言路を塞ぎ、業作を妨ぐるのことは、ひとり政府のみの病にあらず、
全国人民の間に流行するものにて、学者といえども、あるいはこれを免れ難し。人生活発....
「学問の独立」より 著者:福沢諭吉
事業にかかわらずして、その身を軽重するの法あるからには、その法は須《すべか》らく
全国人民に及ぼして、政府の内と外とに差別するところあるべからざるなり。官吏も日本....
「徳育如何」より 著者:福沢諭吉
ぜん》たる儒論、取るに足らざるなり。) 我が日本の開国についで政府の革命以来、
全国人民の気風は開進の一方に赴《おもむ》き、その進行の勢力はこれを留《とど》めて....