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「六家集〜」の文章内での使われ方:小説や文学作品の中から探す

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検索対象[仮名遣い:新字新仮名]
中世の文学伝統」より 著者:風巻景次郎
五歳のとき、仁和寺宮|守覚法親王の仰せによって自撰したもので今普通に流布している六家集本というのは、後の人が、献上以後の歌を書きたしたものである。もちろんこのほ....