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検索対象[仮名遣い:新字新仮名]
中世の文学伝統」より 著者:風巻景次郎
名釈阿。六十三歳。 当時歌人としては、六条家がすぐれていて、『詞花集』を撰んだ六条顕輔、その子|清輔、またその弟|顕昭法橋らが殊に大家であった。彼らは俊頼・基....