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検索対象[仮名遣い:新字新仮名]
国号の由来」より 著者:喜田貞吉
ったが、中にも今の筑前博多地方にあった奴国の王は、後漢の光武帝の時に入貢してその冊封を受け、印綬を賜わったことが後漢書に見えている。しかるに天明年間、その博多附....