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十二支考」より 著者:南方熊楠
にゃくだま》ときん玉と、こんな歌よむ性根玉でも」とあったと『一話一言』で読んだ。北尾辰宣の筆ならんてふ異体の百人一首に、十種の男を品隲《ひんしつ》して白を第六等....