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検索対象[仮名遣い:新字新仮名]
中世の文学伝統」より 著者:風巻景次郎
いれば、す直な抒情歌も作っている。それは当時の歌人たちの家集や、『六百番歌合』『千五百番歌合』などをさぐって見ると、一層多く作られていることに気づくのである。と....