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「南宮〜」の文章内での使われ方:小説や文学作品の中から探す

南宮の前後の文節・文章を表示しています。該当する5件の作品を表示しています。
検索対象[仮名遣い:新字新仮名]
川中島合戦」より 著者:菊池寛
川中島戦役後は、大将旗として牙営に翻していた。その外、諏訪明神を信仰し、「諏訪|南宮上下大明神」と一行に大書した旗も用いていた。 上杉謙信は、元、長尾氏で平氏....
わが血を追ふ人々」より 著者:坂口安吾
呼べばすでに答へがきこえる。彼は聖処女の山師であつた。 彼らは大垣の宿をでゝ、南宮山を眺めながら関ヶ原を歩いてゐた。たゞこの古戦場を見るために帰りの旅に陸路を....
大菩薩峠」より 著者:中里介山
十五 こうして米友は、美濃、尾張から伊勢路へつづく平野の中を、南宮山をまともに見、養老、胆吹《いぶき》の山つづきを左右に見て、垂井の駅へ入りま....
大谷刑部」より 著者:吉川英治
。 その東軍の総帥徳川家康は、桃配山に本営をおいていた。 見ると。 松尾、南宮、平野をのぞく以外は、すべて戦闘の喚声だった。 (この一隙に――) と、三....
孔子」より 著者:和辻哲郎
、子を饗するのでない」と。それで孔子は退いた。 (三) 孔子は魯の君の後援により南宮敬叔とともに周に行って老子に逢った。別れる時に老子は次の言を餞けした。「聴明....