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検索対象[仮名遣い:新字新仮名]
十二支考」より 著者:南方熊楠
も多く、それが後に蛇崇拝と混合してますます竜譚が多くまた複雑になったであろう。『古今図書集成』辺裔典二十五巻に、明の守徐兢高麗に使した途上、定海県総持院で顕仁助....
十二支考」より 著者:南方熊楠
近世豚の字を専らブタと訓《よ》む。この語|何時《いつ》始まったかを知らぬ。『古今図書集成』の辺裔《へんえい》三十九巻、日本部彙考七に、明朝の日本訳語を挙げた....