古注[語句情報] » 古注

「古注〜」の文章内での使われ方:小説や文学作品の中から探す

古注の前後の文節・文章を表示しています。該当する1件の作品を表示しています。
検索対象[仮名遣い:新字新仮名]
山の人生」より 著者:柳田国男
宮内式には、諸の節会の時、国栖十二人笛工五人、合せて十七人を定としたとあります。古注には笛工の中の二人のみが、山城|綴喜郡にありとあります故に、他の十五人は年々....