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吉雄
「吉雄〜」の文章内での使われ方:小説や文学作品の中から探す
吉雄の前後の文節・文章を表示しています。該当する8件の作品を表示しています。
検索対象[仮名遣い:新字新仮名]
「十二神貝十郎手柄話」より 著者:国枝史郎
られたのである。 「こういう種類の品物、まだまだありましょうな?」 と大通辞の
吉雄幸左衛門へ訊いた。 「さよう、沢山あります。そうして江戸へも持って来ました。....
「田沢稲船」より 著者:長谷川時雨
、姑《しゅうとめ》およしお婆さんの頭越しに錦子を睨《にら》めつけた。 美妙の父
吉雄が、およしの妹とずっと同棲していて、帰らないというのも、この大祖お婆さんがい....
「野萩」より 著者:久生十蘭
ろう。正金銀行のボストンの支店長をしていた幹《みき》さん」 「知ってるわ。幹|利
吉雄《りきお》さん」 「あのひとのお嬢さんの杜松《ねず》さんと、巴里でおなじキャ....
「平賀源内捕物帳」より 著者:久生十蘭
内先生も招かれてその祝宴に連ることになった。 先年いろいろ世話になった大通詞の
吉雄幸左衛門《よしおこうざえもん》や通詞の西善三郎なども招かれて来ていて、参府の....
「中世の文学伝統」より 著者:風巻景次郎
立によって、一層決定的なものとなって来ている。それは、戦争中に前篇を出された小島
吉雄博士の『新古今和歌集の研究』続篇(昭和二十二年・星野書店)の要旨であって、緻....
「いちじゅくの木」より 著者:小川未明
年郎くんと、
吉雄くんは、ある日、学校の帰りにお友だちのところへ遊びにゆきました。そのお家には....
「ある日の先生と子供」より 著者:小川未明
それは、寒い日でありました。指のさきも、鼻の頭も、赤くなるような寒い日でありました。
吉雄は、いつものように、朝早くから起きました。 「お母さん、寒い日ですね。」と、....
「ユモレスク」より 著者:久生十蘭
ろう。S銀行のボストンの支店長をしていた幹《みき》さん」 「ええ、知ってるわ。利
吉雄《りきお》さん」 「あのひとのお嬢さんの杜松子《ねずこ》さんと巴里でおなじキ....