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十二支考」より 著者:南方熊楠
至りこれを収む、馬皆孕むあり、生まるるところの駒、名号竜種と為す、必ず駿異多し、吐谷渾かつて波斯《ペルシヤ》馬を得、放ちて海に入れ、因って※駒を生み、能く日に千....