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「唐楽〜」の文章内での使われ方:小説や文学作品の中から探す

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検索対象[仮名遣い:新字新仮名]
中世の文学伝統」より 著者:風巻景次郎
れは天平十一年冬十月に光明皇后の営まれた維摩講においてうたわれたもので、終日|大唐楽や高麗楽のような舶来の大管絃楽の演奏される間にまじって、うたわれたのであった....