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四国中
「四国中〜」の文章内での使われ方:小説や文学作品の中から探す
四国中の前後の文節・文章を表示しています。該当する5件の作品を表示しています。
検索対象[仮名遣い:新字新仮名]
「雪たたき」より 著者:幸田露伴
後、応永の頃には大内義弘が幕府から此地を賜わった。大内は西国の大大名で有った上、
四国中国九州諸方から京洛への要衝の地であったから、政治上交通上経済上に大発達を遂....
「飛騨の顔」より 著者:坂口安吾
まう。本当の史実は百年間ぐらいの短期間に起った大和飛鳥の争奪戦にすぎなくて、九州
四国中国方面から攻めてきて大和を平定したニギハヤヒ系の物部氏、次にこれを元の四国....
「私本太平記」より 著者:吉川英治
旅路を。元々、足利ノ庄を立ち出たときから、こたびこそは、いッその旅、都だけかは、
四国中国までもと、期していたのだ」 「では、初めからご両親やら上杉殿をも、お騙き....
「私本太平記」より 著者:吉川英治
「いかにもそちの申すがごとく、持明院統の院宣が、尊氏の手に渡ったとは、ちかごろ
四国中国の武士どもが、しきりと揚言するところとは聞いておる……。が、それはまこと....
「宮本武蔵」より 著者:吉川英治
が豊前へ来てから、幾年ともたたぬまに、藩の上下に行われ、九州一円を風靡し、遠くは
四国中国からも、風を慕って、城下に来て一年も二年も遊学し、彼の門に師礼を執って印....