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「図像〜」の文章内での使われ方:小説や文学作品の中から探す

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検索対象[仮名遣い:新字新仮名]
十二支考」より 著者:南方熊楠
を把《と》る云々。石橋君がその著八六頁に『一切経|音義《おんぎ》』より文、『諸尊図像鈔』より図を出したのをみるに、日本化しない大黒天の本像は八|臂《ぴ》で、前の....