国衙[語句情報] » 国衙

「国衙〜」の文章内での使われ方:小説や文学作品の中から探す

国衙の前後の文節・文章を表示しています。該当する1件の作品を表示しています。
検索対象[仮名遣い:新字新仮名]
東山時代における一縉紳の生活」より 著者:原勝郎
とも大いなる幸なり」と日記にしるしてある。 美濃からの収入というは主なるはその国衙《こくが》料であって、これは直接に取り立てるのではなく、美濃の守護土岐氏の手....