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塵を絶
「塵を絶〜」の文章内での使われ方:小説や文学作品の中から探す
塵を絶の前後の文節・文章を表示しています。該当する2件の作品を表示しています。
検索対象[仮名遣い:新字新仮名]
「大菩薩峠」より 著者:中里介山
ているだけに、市中並びに人馬の喧噪からは相当隔離されているし、そうかといって、煙
塵を絶ち、米塩に事を欠くほどに浮世離れはしていないのですから、かりそめの閑者を扱....
「梅花の気品」より 著者:豊島与志雄
かに織り込まれて、捉え難く触れ難く、ただ脈々と漂ってる、一種独特の梅花の香は、俗
塵を絶した気品の香である。その香を感じてその花を求むるは、俗であり愚である。花の....