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検索対象[仮名遣い:新字新仮名]
万葉秀歌」より 著者:斎藤茂吉
○ 我が背子を大和へ遣ると小夜更けてあかとき露にわが立ち霑れし 〔巻二・一〇五〕大伯皇女 大津皇子(天武天皇第三皇子)が窃かに伊勢神宮に行かれ、斎宮|大伯皇女....