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「大日本史料〜」の文章内での使われ方:小説や文学作品の中から探す

大日本史料の前後の文節・文章を表示しています。該当する2件の作品を表示しています。
検索対象[仮名遣い:新字新仮名]
中世の文学伝統」より 著者:風巻景次郎
集』伝統を新しく中世の「詩」の基底にたたき込んだからである。 註 俊成のことは『大日本史料』の俊成薨去年月日の所、『公卿補任』『尊卑分脈系図』を見られるとよい。....
俗法師考」より 著者:喜田貞吉
(『淡海木間攫』)とある。 唱門師を大夫といった例は、古くは『経覚私要鈔』(『大日本史料』引)応仁二年二月二十七日条に、「高台寺辺京の若大夫と申声聞|曲舞云云....